2次会幹事さんがやってはいけない5つのこと
2次会幹事さんがやってはいけない5つのこと
結婚式2次会、幹事を任されたからには絶対に成功させたいですよね!
そこで幹事さんがやってはいけない5つのことをピックアップ。
やってはいけないシリーズ第一弾!
第二弾はこちらから
第三弾はこちらから
あなたも知らず知らずのうちにやってしまっているかも?
新郎新婦に会費を請求
新郎新婦に会費を請求しないのは当然!
新郎新婦に請求することのないように、予算には余裕を。もし、予算が余った場合は、幹事さんの懐・・・ではなく、現金や景品、プレザントとして新郎新婦にご祝儀にプラスして渡しましょう。
新郎新婦に費用不足分の請求
2次会費用に不足分が出たとしても、新郎新婦に請求するのはご法度!
予算内で最高の2次会にできるように、事前準備から当日の進行までを計画的に行いましょう。
歓談無しのぎゅうぎゅう詰め2次会
せっかくの2次会、やりたいことは尽きませんよね!そこで、限られた時間いっぱいにゲームや余興を入れてしまいがちに。しかし、それでは、ゲストは振り回されるばかりで楽しくありません。 最低でも、10分間の歓談タイムを2回は予定に組みましょう。
司会者は、休憩時間や再開時間などのアナウンスをしておき、同時に会場内施設の案内もしておきましょう。
適当に見繕ったBGM
新郎新婦入場や歓談タイム、挨拶、などの多くのシーンを彩るBGMたち。BGMのタイミングや選曲は、パーティーの成功に大きな影響を与える重要なポイントです。シーンごとのオススメBGMや、気をつけるべきポイントなどはこちらの記事を参考にしてみてください。
ゲストに向かってマイクを向ける
ゲストをいじろうとして、恥をかかせてしまった、なんてことになったらお互いに後味が悪いですよね。フォローによほどの自信がないのであれば、特別な場面以外でゲストに向かってマイクを向けないことをお勧めします。司会者さんの気をつけるべきポイントなどはこちらの記事を参考にしてみてください。
幹事さんは大変なことも多いですが、新郎新婦を祝福してあげる気持ちを自分なりに表現してあげれば、二人もゲストも喜んでくれるでしょう。